linx academy
研修・制度
テック系ビジネスパーソン
育成のための基本方針
policy
-
挑戦 ［挑戦］
挑戦する人に対して、挑戦の機会と必要な支援を提供します
-
挑戦 ［評価］
成果を出した人には、その成果にふさわしい評価を行い、報酬に反映します
新入社員育成プログラム
nurturing
-
内定者プロジェクト ［内定者プロジェクト］
入社前にリンクスの製品を使い、テーマに沿って企画・試作を行い、楽しみながら、製品の理解やプログラミング・回路設計など技術を学びます。
-
新入社員研修 ［新入社員研修］
仕事の基本・ビジネスマナー・リンクスのミッション・ビジョン・バリューから始まり、各製品の基礎知識や技術など、配属前にビジネスと技術の基本を学びます。
-
メンター制度 ［メンター制度］
新入社員1名に対し、1名のメンターがつき、日々の指導・アドバイス・相談を行います。
各種研修・制度
training
-
海外研修 ［海外研修］
担当製品の開発元が開催国となって行われる海外研修に参加し、グローバルな市場動向や販売戦略などに触れることができます。
-
資格手当 ［資格手当］
リンクスの仕事で活かせる、会社認定資格（TOEIC、基本情報処理技術者など）について、受験費用と、報奨金（一時金）を支給します。
-
オンライン英会話 ［オンライン英会話］
英語で会話する必要がある職種はオンライン英会話のレッスンを会社が一部費用負担し受講できます。
-
コアスキル研修 ［コアスキル研修］
会社の数字の見方からビジネスコミュニケーションや、ロジカルシンキング・交渉術・ビジネス英会話など、ビジネスのコアスキルとなる研修を、階層別に受講できます。
-
挑戦 ［技術研修］
リンクスの製品を高い技術でサポートするための研修や、技術者向けのトレーニング講師認定制度などがあります。
次世代コア人材の
育成プログラム
training
-
PM（プロダクトマネージャー）塾 ［PM（プロダクト
マネージャー）塾］リンクスのコアコンピタンスを形成する、プロダクトマネージャーのもつべきスキル・ノウハウについて、当社経営者・経営幹部が教育します。
-
PD（プロジェクトデリバリー）塾 PD（プロジェクト
デリバリー）塾リンクスのコアコンピタンスを形成する、プロジェクトデリバリーのもつべきスキル・ノウハウについて、当社経営者・経営幹部が教育します。 また当社経営者・経営幹部が出席するPD活動報告会を開催、PDの活動成果を確認するとともに、伸ばすべき長所・克服すべき弱点等を議論し、更なるレベルアップを図ります。
-
経営者・経営幹部によるOJT / 1on1 ［経営者・経営幹部による
OJT / 1on1］経営者・経営幹部が、育成対象の事業責任者・プロダクトマネージャー・プロジェクトデリバリーに対する1on1を行い、現状のスキル・経験に基づいたアドバイス、指導を行います。
-
コーチング ［コーチング］
新任事業責任者に対して、外部プロフェッショナルよりコーチングを受けられます。
ミッショングレード制度
mission grade
- 本人の努力と成果を評価し、報酬に反映させます。
- 将来のキャリアパスを描きやすくなります。
本人の努力と成果を評価し、報酬に反映させる制度として、ミッショングレード制度を導入しています。
ミッショングレード制度は、職種別に等級（グレード）とそのグレードで期待されているミッションを、明確にしています。これによりキャリアパスを、描きやすくなります。
-
現在自分に期待されている行動と自分の不足スキルを確認します。 現在自分に期待されている行動と
自分の不足スキルを確認します。 -
ミッションに沿った目標設定を行います。 ミッションに沿った目標設定を
行います。 -
将来のキャリアパスに向けて、各職種・グレードのミッションやスキルを確認できます 将来のキャリアパスに向けて、
各職種・グレードのミッションや
スキルを確認できます
社内サーベイ
survey
強い組織・人づくりを目指しサーベイを行い、人事施策の課題発見・改善に活かしています。
-
マネージャーフィ－ドバック ［マネージャー
フィ－ドバック］半期に一度、マネージャーに対するフィードバックアンケートを実施します。各マネージャーの課題抽出・共有・メンバーへのフィードバックを通じ、チームのパフォーマンス向上・エンゲージメントの向上を目指します。
-
パルスサーベイ ［パルスサーベイ］
月に一度、パルスサーベイを実施します。従業員のモチベーション・コンディションの変化を定点観測することにより、改善すべき個所やリスク事象を把握・優秀人材の定着・よりよい職場の実現に繋げます。
-
エンゲージメントサーベイ ［エンゲージメント
サーベイ］年に一度、従業員のエンゲージメントサーベイを実施します。ここでは、更なるパフォーマンスの向上に繋げるための重要課題（経営課題）を抽出し、既存施策の見直しや、新規施策の実行に反映させます。